芭蕉と鍼灸の関係、もも引の破をつづり、笠の緒付かえて、三里に灸すゆるより

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毎日新聞より
竹馬行脚:奥の細道紀行、137日かけてゴール 千葉の元中学校長・飯塚さん /岐阜

松尾芭蕉の「奥の細道紀行」約2400キロの旅に竹馬で挑戦していた千葉県四街道市の元中学校長、飯塚進さん(72)が31日、奥の細道むすびの地の大垣市船町に元気に到着した。

日本竹馬協会代表を務める飯塚さん。竹馬の面白さのPRと、体力の限界への挑戦を兼ねて、芭蕉が旅立った日に合わせ昨年3月27日、東京・深川を出発。天候の都合などで途中2度の休憩はあったもののキャンピングカーに泊まりながら竹馬行脚を続けてきた。

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この日朝、垂井町を出発し、昼前に延べ137日かけてゴールした。作務衣(さむえ)にたすき姿で竹馬の飯塚さんは、 大垣市観光協会の箕浦之治副会長らの出迎えを受け、「やっと着いた」とほっとした表情。転んで胸の骨を折ったこともあったが、「芭蕉の偉大さに感心した。 竹馬行脚はこれでひとまずピリオドを打ち、のんびりと畑いじりでもしたい」と笑顔で語った。【子林光和】http://mainichi.jp/area/gifu/news/20090601ddlk21040021000c.html

奥の細道を竹馬で行脚ってすごいですねぇ。

芭蕉の奥の細道の序文に、芭蕉が鍼灸をしていた一文があります。芭蕉というより江戸の庶民がポピュラーに行っていた証拠だと思います。

 月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也。舟の上に生涯をうかべ馬の口とらえて老をむかふる物は、日々旅にし て、旅を栖とす。古人も多く旅に死せるあり。予もいづれの年よりか、片雲の風にさそはれて、漂泊の思ひやまず、海浜にさすらへ、去年の秋江上の破屋に蜘の 古巣をはらひて、やゝ年も暮、春立る霞の空に、白川の関こえんと、そヾろ神の物につきて心をくるはせ、道祖神のまねきにあひて取もの手につかず、

☆もゝ引の破をつヾり、笠の緒付かえて、三里に灸すゆるより、☆

松島の月先心にかゝりて、住る方は人に譲り、杉風が別墅に移るに、草の戸も住替る代ぞひなの家、面八句を庵の柱に懸置。

みなさんも足の疲れにはいかがですか?疲れ以外に整腸作用や、浮腫み、長寿に良いですよ!

三里の灸

三里の灸

話は竹馬に戻りますが、今年はもしかしたら竹馬ブームがくるかも知れませんねぇ!!

すでに竹馬アイドルはデビューしているようです(笑)

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竹馬アイドルの左からなっくん(世界のナベアツ)、新メンバーのヤマペー(山下しげのり)、みっくん(宮迫博之)、リーゴ(ゴリ)、しゃっくん(田中直樹)、ほとちゃん(蛍原徹)

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