東洋医学、陰と陽 暑さと寒さ

太陽と月中医学
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 今回は陰と陽のお話。
みなさんは、陰、陽と言えば何を連想しますか?
日陰と日向、太陽とお月さま、太陰暦と太陽暦などなど、あと、占いに興味のある方は陰陽五行論をしっているかも・・

だいたいのイメージが浮かんだ方は半分以上理解したも同然です!!

漢字の意味だと
陰は 丘+今(禁と同義)+云(雲と同義)で、日の当たらない丘の側面を表し、
陽は 丘+日+勿(玉光が下に放射するさま)で、日当たりのよい丘をあらわしています。
陰と陽は中医学(東洋思想)の基本の基本、そして自然の現象から生まれた医学なのです。
そして互いに影響し、依存しています。
太極図は陰陽の関係を表しています。
太極図

陰と陽をいろいろな物に当てはめると、

陽  上 外 昼 夏 南 熱 火 明 男 背中 気
陰  下 内 夜 冬 北 寒 水 暗 女 お腹 血
となります。陰陽のバランスがうまく取れていると、健康でいられ、そして異常気象もないはずです。
このバランスのとれた状態を中庸(ちゅうよう)といいます。
 人の場合、暑がりタイプと冷え性タイプの人がいると思いますが、これも陰と陽のバランスの問題です。
冷え性タイプの方を例にとると、
1、陰が増える場合=寒が増える
2、陽が不足する=熱が不足する  おおまかに2つのタイプになります。
1の場合は冷飲、冷食、寒い場所に長くいる。
2の場合は元々の体質があるので体を温める食材や、灸、運動等で基礎代謝を上げていく。

女性の方は、元々陰のタイプなので、お腹の見える服装などで体を冷やさないように気をつけましょう。

中医学
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荻窪あんさんぶる整体鍼灸院

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