大師流小児はりセミナーin国立オリンピック記念青少年総合センター

代々木にある国立オリンッピク青少年センター
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 今日は、久々に1日セミナーで、代々木にある国立オリンッピク青少年センターまで行ってきました。

セミナー内容は、大阪の八尾で開業されている谷岡先生が行っている、「大師流小児ハリ」です。
今回はわざわざ大阪から先生がいらっしゃるので、他のセミナーや、鍼灸祭りをけって参加してきました。

ひさびさに聞く河内弁(関西弁)は心地よく、「やっぱりええなぁ」と感じていました。
大師流のハリは100年以上の歴史があり、谷岡先生で3代目になります。毎年十五夜に月見はりを行っており、あまりに患者さんの来院数が多く、過去に床が抜けたというエピソードもあります。
小児ハリを知らない方が多いと思いますが、主に関西地方で盛んにおこなわれていて、刺さない針=接触針と呼ばれる刺法にあたります。小生が生まれた町にも、うさぎ鍼の先生がいて身近なものでした。
通常の小児針は色々な形のハリ(はりに見えない物もたくさんあります!)を使って治療を行います。

小児針は色々な形のハリ

しかし大師流の小児ハリは三稜針とよばれる鍼を使い(五寸釘やないですよ)、通常は刺絡(出血させる)療法で使うはりを、刺さずに「引く」事により心地よい鍼を施すとされています。

大師流の小児ハリは三稜針
適応範囲は広く、疳の虫や、夜尿、アトピーや喘息などに有効です。
鍼は大人だけのものでなく、老若男女すべての人にいいんです。
当院にも赤ちゃんも来院されていますが、赤ちゃんの夜泣きなどでお悩みの方は、近くの鍼灸院を探されるのもいいと思いますよ。

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