トマトでメタボ予防 生津止渇(熱病による煩渇)健胃消食(食欲不振・消化不良)

トマト
メタボ・メタボリックシンドローム・・ほんの数年前には何の事?新しい食べ物?ゲーム?
と全く知らない人ばかりでした。それが今年の4月から新しい医療制度改革により特定検診が、後期高齢者医療制度と共にスタートしました。ニュースなどではペナルティがあったりと、かなり現場は混乱していると報じられています。後期高齢者医療制度もやけど・・・
詳しい基準などはわかりやすいHPがあったので参照してみてください。
http://www.metaboo.jp/
中医学的に所謂、食養生を綴ってみたいと思います。
で、今日は西紅柿・・・トマトです。
パスタが好きな小生もトマトベースのパスタやらナポリタンをよく食します。
先日も患者さんから「待ってたトマト」を頂き、甘さに驚きながらいただきました。
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トマトは元々の原産国、ペルー、アンデス地方のようにギリギリまで水を与えない方が甘さが増すようです。

トマトの中医学的な効果効能

中医学的には
性味:微寒・甘・酸
帰経(関係する経絡、臓器):肝・脾・胃
働き:生津止渇(熱病による煩渇)
健胃消食(食欲不振・消化不良)
があります。やたらとノドが乾く人は、陰虚の症状も考えられるのでトマトジュースなどいいでしょう。

消化不良や胃の弱い人は、酸味が胃液の分泌を促し、タンパク質の消化を助けてくれます。
ただ体を冷やす働きもあるので温かい料理で食べた方がいいです。

その他の薬効は、動脈硬化、二日酔い、便秘整腸など
その他メタボな方で、高血圧の人もいると思いますが、帰経で肝に入るので、トマトいいですよ。
あとビタミンCも豊富なのででお肌にもいいですね!
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