国立公文書館にいってきました。「病と医療」の特別展示

病と医療展
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病と医療展

 昨日6日、千鳥ヶ淵の桜が舞い散る中、国立公文書館にいってきました。


以前紹介した、「病と医療」の特別展示を見るために!!

東京の桜は満開の時期は過ぎていますが、さすが桜の名所!千鳥ヶ淵、たくさんの
方がカメラを片手に、散策されていました。

展示会はかなりマニアックな展示にも関わら

ず、ご年配の方から、若い方まで幅広く
来場されていました。

内容としては、江戸から明治の庶民の生活がわかるように構成されていて、興味深かった。
当時の医者や、海外からきた蘭方の医者の日記が紹介されていて、江戸の町は梅毒・肺疾患・
眼疾患が多かったと記載されていました。

鍼灸に関係する書物はもちろん、お産に関係する書物(産育全書、賀川子玄・坐婆必研、病家須知収録)もあり、(杉田玄白の解体新書)、(図註八十一難経弁真)、(蔵志、山脇東洋)などがありとても勉強になりました。

桜は散りましたが、これから新緑の季節です。皇居周辺に着た際、ぶらっと入館される事をおすすめします。

写真は無料でいただいた、パンフレットから玄関前・難経、蔵志・産育全書です。

みなさん御存じの方も多いと思いますが、鍼灸は中国でうまれ発展してきました。
しかし、私たちの住む日本でも鍼灸・漢方は発展してきました。
そして、個人的に興味がある展示会が、東京国立公文書館で開催されるようです。
それは江戸から明治にかけての、日本の医療がどのようなものか資料を展示されているようです。
江戸時代は、森本玄閑、多紀元簡・多紀元胤(時代が違ったらごめんなさい)らが活躍し、かなり鍼灸・漢方が発展した時期と勉強した記憶があります。
明治は西洋医学の勢いに負け、鍼灸・漢方は医療の中心からは外れていったようです。
開催が今から楽しみです♪(鍼灸のオタクですな・・・)

人々が平和を享受していたと言われる江戸時代の日本。しかし医療の知識は未だ十分でなく、容赦なく襲いかかる急性伝染病その他の疾病によって、想像を絶する数の人命が奪われていました。結核・インフルエンザ・天然痘・ハシカ・赤痢・コレラ、梅毒、脚気、中風などなど。これらの病に江戸の医師はどのように対処し、人々は健康維持のために日々どんな養生法を行っていたのか。そして明治に入って政府が断行した医療改革の内容とは…。
病と医療から見た江戸から明治への軌跡を、国立公文書館が所蔵する多彩な江戸時代資料と明治の公文書でたどります

平成20年4月5日(土)~平成20年4月24日(木)

時間:月~水・土・日曜日 午前9時45分~午後5時30分
木・金曜日 午前9時45分~午後8時
※入館は、それぞれ閉館30分前まで(特別展は期間中無休)

国立公文書館
内閣総理大臣が各省庁などから移管を受けた...
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